機能とデザインが融合する美しい住まい
注文住宅・デザイン住宅・リフォーム、戸建住宅、不動産のことなら新潟市西蒲区の(株)山田工務店.にお任せください。営業エリアは新潟市西蒲区・西区・中央区・燕市(吉田・分水含む)、弥彦村、寺泊、三条市
やまだHOMEの高品位住宅は安心の15項目。耐震性・耐久性・省エネなどの標準機能が高いことが必須です。安心と暮らしやすさを追求しながらも、余計なものは省くから価格はリーズナブル。ハイクオリティの標準機能とデザインを兼ね備えたデザイン住宅をお届けします。
以下バナーより、山田工務店.の様々な施工事例をご覧頂けます。
建ててからも安心!万全のアフターフォローは地域密着型の工務店ならでは。私たちがここまでやってこれたのはお客様の口コミによるものでした。良い施工、良いサービスを提供することでお客様の信頼をつかんできました。
これからもお客様第一主義を変えることなく、親身にそして確かな技術でお客様を満足させる施工をおこなっていきます。万が一建築した住宅に瑕疵(欠陥)があった場合に保証責任をカバーする保険にも加入しております。
山田工務店.は建設工事総合補償保険に加入しておりますので、建築中のおもわぬトラブルが発生した場合でもお客様にご迷惑をおかけしないような体制にしております。
地盤調査は全ての建設予定地に行います。調査を行い、必要な場合は適切な地盤改良工事をご提案します。
工事が完成、お引き渡し後万が一の不具合が起きた場合、登録業者が対象の瑕疵を最長10年間保証致します。万が一業者が倒産した場合でも保険金額が支払われます。
~年月が経っても魅力的で快適な家~
シンプルベーシックからモダンまで多種多様なプランを取り揃えております。ホームページに掲載したプラン以外にも、たくさんのプランをご用意しております。プランで建てるというと、他の家と同じになるのでは?というイメージがありますが、やまだHOMEのデザイン住宅はご希望やご予算に応じて、世界に一つだけのあなただけの住宅が作れます。
ホームページではたくさんのプランがある中のほんの一部しかご紹介できておりません。お客様のご要望やご予算に応じた最適なプランをご提案致しますので、詳しい内容等はお気軽にお問い合わせ下さい。
やまだHOMEがご提案する「高品位住宅」は、財団法人日本住宅・木材技術センターによる木造住宅供給支援システム認定の高品位住宅基準15項目をクリアした、安全と快適を兼ね備えたシンプルモダンな家です。
「モダンな外観デザイン」「計算しつくされた耐震バランス設計と耐震構造」「おしゃれで機能的な内観」「安心の保証」そのすべてが標準パッケージ。そのデザイン性だけではない合理的な空間は現代生活にとてもマッチします。
やまだHOMEの高品位住宅の家は職人が心を込めて一棟一棟大切に作り上げる、ひと目みて「美しい」「カッコイイ」「住みたい」と思う直感的なデザイン性と、見た目だけではなく耐震性、耐久性にもこだわっています。
その計算されつくしたシンプルなデザインは構造的にも安定したバランスよい家です。結果的に根本的なコストダウンも図れるので、かけるべきところにお金をかけることができるという「合理的かつ高品質な家」なのです。
住宅金融公庫建設基準を満たした上で、更に建物構造の強化を図る耐震基準を強化しています。 また、グリッド構成による間取りプラン作成で、構造の安定とバランスを考慮した設計を行っています。
偏心とは、重心と剛心のズレの事をいい、偏心が大きすぎると建物はねじれるようにして壊れる可能性があります。
FC002は、耐力壁の偏心率9%、柱の直下率96.1%、耐力壁の直下率100%に設計されています。
国土交通省にも定められた、住宅建設に適した地盤調査試験です。多くの国で基準化された方法で、土地の強さ(支持力・沈下量)が容易に判定できます。
先端に専用のロッド(ドリル)を取付けて一定深度にて打撃を与えその回数により、建設地の状態を判断します。掘削した土の状況も確認できますので、砂質・粘土質等の地下の状態も解る優れた調査方法です。
やまだHOMEでは、精密に機械加工(プレカット)された木材を使用しています。手加工に比べ1.5倍の接合郷土で噛み合います。
やまだHOMEでは床を支える束と呼ばれる支持材に、鋼製束を採用。溶融亜鉛メッキ処理でサビやシロアリを寄せ付けず、圧縮強度は2t以上と、大変強く安心の強さで頑丈な構造を支えます。施工面では、ターンバックル方式で作業を容易に行うことができ、高さの微調整が可能なため精度も高まります。
2階の床は、非常に剛性の高い工法にて施工し、地震の時には、ねじれを防ぎ耐震性を高めてあります。梁に根太掘りを施し、根太を落とし込んでいき、その上に構造用パネルとプラスターボード(12.5mm)を敷き詰め、床材を施工しています。2階の物音も軽減されます。
外壁材と構造躯体(柱)との間に通気層を設けています。結露を防ぎ、建物の劣化を軽減、機密性を維持しながら、壁体内の湿気をスムーズに外へ排出します。透湿性に優れた透湿防水シートを通気層内に施しています。
床下に設置したヘッダー各給水栓まで途中で配管を分岐せず施工する工法。施工性、耐久性が高まり、また、メンテナンスも容易に行うことができます。
※旧住宅金融公庫基準